知らないと失敗する”買い”のマツダ販売店はココ!【南東北版】

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『1円でも安く買いたい』

誰しもがそう考えています。

そのためにインターネットで情報収集をしたり、他社ディーラーと合い見積を取ったり、中には県境を越えてディーラーを訪ねたりする人もいます。

初めてのディーラー訪問で見積書を提示された私も、例外無くこのような行動をとりました。

過去記事:『【2015年MC後】CX-5の気になる値引きなし初回見積内容はコレ』

今回は、私の住む山形県でマツダ【2015年MC後】CX-5を購入するまでに得られたディーラー間のパワーバランスのようなものや感じたことを書きたいと思います。

福島県民の方は特に必見の内容かも?

東北マツダとオートザムの主張

背景として

今回私がCX-5購入に至るまで、大きな問題も無くスムーズに購買できたのは、ある後ろ盾があったからです。

それは、実家のある福島に【オートザムを経営する幼なじみがいた】ことです。

私は彼から事前に様々なサポートを受けながら各ディーラーへ商談交渉を行っていました。

ある意味「親友だし最終的には彼のところで買いたい」という気持ちもあり、参考程度で山形のディーラーを回って競争させたらどうなるかなぁという軽い感じでした。

彼がいながらも他社ディーラーへ見積を取りに行った理由は、決して彼を信用するしないとかそのような話では無く、純粋にガチンコの値引き対決を見てみたいという気持ちが強かったからです。

ガチンコと言っても彼の方が私に近い訳で相手のディーラーの見積も筒抜け、後だしじゃんけん出来るし、どう考えてもディーラー同士の戦いというには不公平でした。

そして何よりも予算内でなければ親友だろうがなんだろうが買えるものでもありませんから。

彼も、
「こっちも精一杯頑張るけど条件がいいところを選べばいいよ、その方が君のためになる」
と自信満々に言ってくれたのが心強くて助かりました。

すると商談が進んでいくに連れ、何やら見えてくるものがあることに気が付きました。

東北のマツダ販売店

東北におけるマツダ車販売ディーラーは【東北マツダ】【○○(県名)マツダ】【オートザムグループ】【マツダアンフィニ】の四種類です。
もちろん、私が当時知っていたのは親友の経営するオートザムだけでした。

東北6県のマツダ販売店リスト

【青森県】

青森マツダ/オートザム/マツダアンフィニ青森

【岩手県】

岩手マツダ/東北マツダ/オートザム

【秋田県】【宮城県】【山形県】

東北マツダ/オートザム

【福島県】

福島マツダ/オートザム

まぁこうしてみると各県によって随分と販売店の構成が違うんだなという感じ。

私の住む山形県には【東北マツダ】と【オートザム】しかありません。
福島の【オートザム】は親友の彼に任せて、山形の【東北マツダ】と【オートザム】へ出向くこととなりました。

ネットでの前評判では…

マツダCX-5を新車購入する際、どの値引き情報サイトでも共通することは、

【値引きのオートザム】という情報がたくさん出てきました。

親友の彼も自信満々だった様子から、「あっ、ホントなんだ」という感触がありました。

実際、私も山形に転職してくるときに埼玉で新車購入したのですが、
埼玉トヨタとネッツトヨタを天秤にかけて競合させた結果、
埼玉トヨタよりネッツトヨタの方がだいぶ値引きは強かった経験があります。

結局そのときはアイシスがいいとなり、取扱いが埼玉トヨタにしかないため、埼玉トヨタから購入しましたが、同車種の取扱いであればネッツトヨタを選んでいたでしょう。

そのとき感じた印象は、硬派な埼玉トヨタとカジュアルなネッツトヨタの印象がものすごく強かったです。

営業マンはどちらも頑張ってくれましたが、実際値引きのことだけ考えればネッツトヨタの方が店舗の雰囲気同様に値引きにもカジュアルに対応するイメージがありました。

だから、東北マツダとオートザムもそんな感じなのかなと勝手に思い込んでいました。

ここからは、過去に書いた記事通り懐に入り込む作戦で色々と情報を聞き出してきました。

過去記事『CX-5購入へのディーラー初回の心得!その成果とは…』

東北マツダでわかったこと

実際に、東北マツダの営業マンもネット上であがっている「値引きはオートザム」という情報は知っていました。

「値引きではオートザムさんには勝てないですが、サポートも精一杯頑張ります!」

というスタンス。

流石にライバル店のことは十分把握し、意識している模様。

少し商談が煮詰まっていくと

「オートザムさんには行かないで下さいね(汗」

とかなり警戒しているご様子。

(まぁ行きますけど)

かなりの顧客の奪い合い合戦が行われているな感じました。

辟易した感じが否めません。

山形県内で二社択一となればそうなるのもごく自然のことなのかも知れません。

それを受ける山形のオートザムは?

正直、事前の予想では親友の彼がいる福島のオートザムが大本命だったので山形のオートザムは当て馬みたいな感じで行きました。

たまたま営業マンが不在だったのか店長が対応してくれました。

強烈な一言。

「東北マツダさんに合わせますよ(キリッ」

えええー、単刀直入すぎるー!(慌

価格は合わせるからアフターサービスの内容でこちらを選んで欲しいということでした。

そして喋りだしたら止らないライバル店への恨み辛みを一時間以上聞かされ、こちらもいささか疲れてしまいました。
心の中で「あんた店長なのにネガティブ過ぎるだろwwwまじ頑張れwww」って応援してました。

やっぱり山形県内では東北マツダとオートザムは犬猿の仲のようで、かなりバチバチみたいですね。

でも、ひとつ引っかかったのはオートザム側も東北マツダに値引きで客を持っていかれていると感じていること。

商談中ずっと「あのやり方はいかがなものか」と連呼していた。

あれ?

事前の調べでは値引きはオートザムの方が優位だったはず…

大本命の福島のオートザム!

大本命の親友の彼が東北マツダの最終見積を見て一言

「は??ヤバくね?無理無理」

えええー!

頼むよー!笑

最終的な金額で並べると…

1位 東北マツダ:『オートザムさんだけ勘弁して~』

2位 福島オートザム:『マジ無理』

3位 山形オートザム:『東北マツダさんに合わせます』

個人的に思うんですが、「合わせます」って言うのは先に見積を出した方に失礼だよなーって思うんですよ。

そういうところからは買いたいと思いません。

誠実さが無いですし、購入後もアフターがいいとは思えません。

そもそも、同じ金額なら先にその金額を出したお店に敬意を払って私はそこから物を買います。

福島マツダ

結論

福島県在住でマツダ車を検討している方は、東北マツダ(山形・宮城)にも見積取ってみてください!

東北マツダは、拠点が秋田・岩手・宮城・山形の4つの県にありますが、
そのうち、秋田・岩手・宮城はオートザムとの2強状態でかなりの値引き合戦になっています。

なぜ福島県民が東北マツダで”買い”なのか?

福島県は、福島マツダオートザムの2強です。

恐らく福島県でも山形県と同じように熾烈な値引き合戦が行われているんだろうと最初は思ったのですが、そうでは無いようです。

特別価格・特別優遇のあまり統制が乱れる為、社内で見積書を印刷することもできないくらい頑張ってもらった親友の彼です。
彼はオートザムの経営者です、かなりの高待遇での渾身の見積だったに違いありません。
が、それでも東北マツダに勝てなかった。

なぜなら、福島マツダは『正価販売を徹底しているから』です。

不用意に値引きに走らない強気の販売戦略を貫いています。

するとどのようなことが起こるのか。

福島県内ではオートザムも値引きをしなくても売れるのです。

福島県と山形県のこの土壌の差が、負けるはずの無い後だしじゃんけんの大本命と東北マツダの見積金額のギャップになったのです。

まぁ、なにはともあれ色んなところの見積を見てから検討に入る必要があるようです。
私は、下記のサイトで事前に新車見積をしてみました。



このサイトでは、マツダCX-5、CX-3、デミオやアテンザなどすべてのマツダ社を完全網羅!
わざわざディーラーへ行かずとも自宅からオンラインで簡単に見積をゲットできます。

ディーラー各所を回らずとも相場を把握できるのはすごく便利でした。手が届くか届かないかの判断にもスマホで簡単情報収集ができるのでオススメです。

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中古車狙いなら登録車数の多い、大手ガリバーを軸に探すのが良いです。


こちらも店頭へ行かずとも自宅で中古車探しができます。
こちらは電話ですぐに相場がわかるので、予算との照らし合わせには便利でした!
全国規模の中古車在庫から欲しいマツダ車を提案してくれるので情報精度が高いのがGOODです。

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今のマツダの販売コンセプト

今現在、マツダ本社では「マツダの車の価値を理解してくれる人に、正しい価格で買ってもらう」というコンセプトで営業方針を定めています。

これは「安易に安売りせずに、自社のブランディングを高める」ということです。

この強気の販売戦略を成功させるには一つだけ条件があります。

強い商品力が必要

これがなければマツダは潰れるでしょう。

「この価格でも欲しい」「この商品にはこれだけの価値がある」「これじゃなきゃダメだ」とお客様に思わせ、比較では無く指名買いのお客様を獲得していくこと。

そして今のマツダはCX-5をはじめ、デミオ・アクセラ・アテンザ・CX-3などがこの条件を満たしていると判断しています。

この営業戦略を根付かせるために、マツダ本社では各地の販売店への営業力強化を次々と行っています。「商品自体の魅力を伝えるノウハウ」や「販売店舗を高級化した改装」などです。

従って、福島マツダのような経営コンセプトを掲げた販売店がこれから続々と増えていくことになります。

マツダファンにとっては金銭的に厳しい状況になるかも知れませんが、こうすることで更にいい車が開発され更にファンが増えていくと言う好循環になると思います。

でも、安く買いたいじゃないですか!笑

福島県にお住まいの方はぜひ試して見て下さい。

決して安い買い物ではないと思います、ダメもとでどうぞ♪

writer by @lalamyuuu

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『MAZDAの話』

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