DrivemanGP-1をDIYでCX-5に取付けてみた【取付前編】

前回の記事では、ドライブレコーダーの機種選定について書きました。

過去記事:DrivemanGP-1をドラレコに選んだ理由はコレ【機種選定編】

今回はCX-5へ取付ける手順をご紹介します。

基本的にはすべて初めての作業なので作業時間は随分かかりましたが色々と勉強できてとても有意義な経験になりました。

特にこれから自分でやってみたいと考えている方には素人目線でいい感じに参考になると思います。

DIYで取付けて浮いた取付工賃分をワンランク上の機種へ予算を回せればGoodです。

開封!

パッケージの内容

今回購入したのは、アサヒリサーチ社のDiveman GP-1 のスタンダードセットです。

スタンダードの梱包内容は以下の通りです。

GP-1STD(スタンダードセット):GP1本体、可変ブラケット、電源ケーブル(DCDC4)、8GBSDカード

ご覧の通り、本体は意外と小型でした。本体が小型ということはディスプレイも小型なわけで、本体の画面で録画した動画を見直すことはできるのですが小さすぎて文字などはほどんど見えないレベルです。どのドラレコも当たり前でしょうが、基本的にはデータをPCで落として高画質録画を活用する感じです。

設置イメージからすると”左側面にSDカード挿入口/右側面に電源ケーブル”となるので、SDカードの取り出しやすさなどを考慮すると助手席側よりも出来れば運転席側のフロントガラスに取付けたいところですね。

ポイントになる電源ケーブル

電源ケーブル(DCDC4)の先端

今回この機種を選んだ大きな理由の一つ「駐車監視録画機能」の中核をなすこの電源ケーブル。

通常のドライブレコーダーは、バッテリー内臓機種以外はエンジン稼働時のみに録画するタイプが多いので電源ケーブルはACC電源1本です。しかし、GP-1ではエンジン稼働中はACC電源から電力を供給し、エンジン停止時に自動的に電源供給先が常時電源へ切り替わり録画し続けます。そして安心機能としてバッテリー上がりを防止するために11.8V以下に電圧が下がると自動的に電源供給を停止する機能が付いています。

そして、パッ見てすぐわかるように、「このままの配線じゃ使えない感」が満載です。

この2本の配線の先端をギボシ端子へ加工するという作業が必要になります。

ギボシ端子への加工

事前に必要な工具

ギボシ端子を作成するのに電工ペンチが必要になります。

単品で購入してもいいのですが、このあとヒューズBOXの電極を調べたりするのに検電テスターや配線を車内に張り巡らせるのにAピラーの内張はがし、ボディーアースするためのボルトを回すのに8mmと10mmに対応したレンチなどがセットになった配線工具セットがエーモン工業より販売されています。

よく考えられたセット内容に感心してしまいます。

長く使えそうな工具セットなので迷わず購入しました。

事前に必要な部品たち

まずは、ギボシ端子セットですね。

むき出しの配線の先端になる重要な部品です。オスとメスがありますが、だいたいセットで売っていると思います。決して高いものではなく安く手に入りますので全然構えなくてOKです。

10セットくらい入っているものを選んでおけば良いです。

続いては電源ヒューズです。

上記で作成したギボシ端子の受け側となり、さらにヒューズボックスへ接続するための大切な部品です。

ヒューズとは…規定値以上の電流が何らかの原因で流れると中の電線が切れてそれ以上電流を流れなくしドラレコ本体が過電流とならぬように防いでくれるアイテムです。

ヒューズ選びのポイント

CX-5は「低背型のヒューズ電源」となります。

その他にも「平型」や「ミニ低背型」などがあるので気を付けて選んでください。

そして取り出す電源も15Aから取りますので、15Aのものを購入してください。

ギボシ端子を作ろう

「は?ぎぼし?知らねーよ。笑」って思ってた自分ですが、やってみるとホントに簡単なので安心してください。

配線先端のむき出し部分を電工ペンチを使ってこの程度露出させます。

むき出したらねじっておきます。ACC電源と常時電源の配線どちらも同じように行います。

小学校の図画工作の授業以来かも知れません、こんな作業。笑

先に透明なゴムの輪を通しておきます(意外と忘れやすく、後からは通せないので注意です)

ギボシ端子のオスと配線を写真のように合わせて、2箇所圧着するイメージです。

圧着と言うのは文字通り、ペンチで握り潰してくっつけるという意味です。

圧着する2箇所に配線のゴム部と金属部がそれぞれ重ねるような状態で圧着していきます。

※金属部は配線金属のみ、ゴム部は配線ゴムのみつながるように注意すること。

どちらも配線金属だったりどちらも配線ゴムで圧着されているような状況にはならないように注意しましょう。

まずはじめに金属部の方から締めて行きます。

電工ペンチ先端の1.25-2.0部分で仮止め、0.5-0.75部分で本締めする要領です。

断線すると困るのでギッチリ締めます。

このような感じに締めあがります。

続いて同じように、ゴム部分も3.5-5.0部分で仮止め、1.25-2.0部分で本締めです。

こうなるともう抜ける気がしないです。

最後に、最初に通したゴム輪を戻して完成です。

ね? 簡単でしょ?

電源ヒューズと繋ぐ

電源ヒューズには最初からメス型のギボシ端子があるので、それにザクッ!っと差込み接続します。

全体像としてこのようになれば、下準備はOKです。

ちなみに、電源ヒューズの先っちょはこんな感じになっています。

これが車内のヒューズボックスに突き刺さっていくわけです↓

取付後編へ続きます。

関連記事:DrivemanGP-1をドラレコに選んだ理由はコレ【機種選定編】

中間まとめ

どうでしょうか、だいぶ全体像がつかめてきたのではないでしょうか。

ここまでは、少し小手先の細かな作業が多かったですが、ここまでくればもうドラレコの取り付けは折り返しです。

取付後編ではいよいよ車体へ設置していく過程を紹介したいと思います。

次の記事:DrivemanGP-1をDIYでCX-5に取付けてみた【取付後編】

関連記事:DrivemanGP-1をドラレコに選んだ理由はコレ【機種選定編】

writer by @lalamyuuu

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