CX-5にフロントパーキングセンサーは必要なのか?3年使ってみた感想

CX-5を購入する際にオプションの一つとしてフロントのパーキングセンサーが候補の一つにあがると思います。値段もそんなに高額なオプションではないため、尚更迷ってしまう人もある程度いるのではないでしょうか。

今回は、このオプションを現在CX-5KE型を購入した際に取りつけて3年間使った経験から、このフロント用パーキングセンサーが買いなのか否かを今回は書き殴りたいと思います。

フロントパーキングセンサーの基本機能

まとめると、時速10km/h以下・前方100cm以内に障害物を検知するとブザーが鳴って知らせてくれるというものです。

このように図になっているととてもわかりやすいですよね。

合計4つのセンサーがフロントバンバーに取り付けられているのですが、そのうち2つがセンターセンサー、残りの2つがコーナーセンサーとなっていて、それぞれセンターセンサーとコーナーセンサーで障害物を検知し始める距離が違うことがわかると思います。

ブザー音の感覚でも距離感はわかりますし、マツコネに距離メーターが表示されるのでわかりやすいです(音が鳴るような忙しい瞬間にマツコネみてる余裕があるかどうかは別ですが)

3年間使ってみて

結論から言うとデメリットもいくつかありますが、絶対に買いです。

これはCX-5だけに限ったことではないのですが、現行のマツダ車のデザイン自体がノーズが非常に他の車と比べても長いので前方のバンパー付近の距離感が総じて掴みにくいです。言い方変えると「ぶつけないか恐いです」

3年も乗るとある程度、車両感覚が分かってくるのでフロントをぶつけるということはあまりないと思うのですが、この車両感覚が分かってくると言うのもフロントパーキングセンサーを装着した上で3年乗るから分かることであって、これ無しで3年乗ってたら慣れる事よりも絶対何かにぶつける方が先にくると思います。笑

というより、どれくらい近づくとまずいのか音で教えてくれるから、それを繰り返すことで感覚的にも技術的にも上達するんだと思いますけどね。

おかげで3年間、一度もぶつかることなくノーダメでCX-5に乗ることができています。

メリットとは

メリットは圧倒的な安心感と低価格。これに尽きます。

オプション価格自体は26,000円程度ですが、一回でもぶつけたり擦ろうものなら一発でこれくらい修理費がかかると思います。

使用頻度としては、やはり駐車場に車を止める際に狭いスペースで何度か切り返すときに最大のパフォーマンスを発揮してくれます。車を前方に詰められれば詰められるほど切り返す回数は少なくて済みますし、スムーズに駐車できるようになります。

もはや、なぜ全車種標準装備にならないのか疑問なレベルです。

デメリットとは

雪です!

雪がフロントバンパーに付着するようなシチュエーションの際にブザーが鳴りっぱなしで最高にうるさいです。

対処方法はセンサー機能をOFFにするしかありません。

幸いなことにON/OFFのスイッチは車内から簡単に切り替えることができるので便利ではあるのですが、問題は「つけ忘れ」です。OFFにした後は結構な確率でONにすることを忘れます。

翌日などOFFにしたことを忘れていて、駐車時「やけに静かだなぁ…あっ!OFFやん!」とヒヤッとすることがあります。

こういう警告がマツコネにも表示されます。

運転中に清掃なんてできないよ!

その場合は、コンビニなどに立ち寄り雪を払う作業が必要ですが…どうせ天候が変わらなければまた同じことなんです…。

このデメリットに関して言えば、雪国以外は全く関係ありません。

雪国の山形でもこうなるのは私の乗り方ですと年に3回程度吹雪の中を遠出したときくらいでしょうか。

また、もちろん人にも反応して障害物とみなすのでコンビニで車を止めていたりする場合、前方を人が歩いて通って「ピーピーピー!!」ってなって驚きます。

改良のお願いなのですが、車両が完全に停止しているときだけ機能OFFになりませんかね!(停止してから停止継続3秒で機能OFFになるとかでもいいです)

これが解決されれば、かなり快適な安全装備として更に重宝されると思います。

マツダさんどうかご一考願います。

まとめ

今回のフロントパーキングセンサーですが、後付でもディーラーさんで対応できるとは聞いていますがぶつけてからではメンタル的にきついので最初からつけておくことを強くオススメします。

現行CX-5にはリアパーキングセンサーは全車種標準搭載されていますが、フロントパーキングセンサーについてはExclusive Mode(特別仕様車)グレードのみ360°ビュー・モニターとセットで標準装備なっています。オプション自体はどのグレード問わず設定可能なので必須のオプションと言えるのではないでしょうか。

最近のマツダ車には360°ビュー・モニター機能も搭載可能となり、360°ビュー・モニター+フロントパーキングセンサーのセットがメーカーオプションで43,000円でつけることが可能です。

でも正直、まだ360°ビュー・モニター使ってないでハッキリ言い切れませんが、たぶんフロントパーキングセンサーの方が大事ですよ。

360°ビュー・モニターでモニター見ながら切り返しなんて後に車が並んで列作ってるときできないっすよ。フロントパーキングセンサーの方が直感的に理解できるし、何よりも車両感覚を身に付けるための訓練になります。

まぁ、金額的にもセットでもそう大きいオプションではないので予算に余裕があるならどっちもあることに越したことはありませんけどね。

360°ビュー・モニターについては新しいCX-5が納車されたらじっくりレビューしたいと思います。

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