フォルクスワーゲンの排ガス不正は確信犯というオチ

排気ガス

私がクリーンディーゼルがウリのMAZDA CX-5を購入し、納車日をウキウキで待っていた2015年9月に突如舞い込んだフォルクスワーゲン(VW)の不正排ガス問題。

改造ソフトを利用して、排気ガス規制検査だけを突破させるという直球ド真ん中勝負を仕掛けたゲルマン魂。

ディーゼル車オーナーとしては対岸の火事ではないと注目していたニュースは案外普通のオチでした。

VWは中間報告で、2005年より排ガス不正を認識していたことを公表しました。

writer by @lalamyuuu

組織的関与を認めた

記事の中では「不正の中心人物は特定できていない」とされていますが、

今更中心人物を晒し挙げたところでどうにもならないですよね。

走行性能や燃費を犠牲にして排気ガス基準をクリアさせる不正プログラムなんて個人の発想で出来る領域じゃないと思うんですが。

リコールして手を加えたところで排ガス基準は満たすがその分、走行性能や燃費が劣化するんであれば、もはやそれはユーザーの求める車では無いでしょうねきっと。

MAZDAさんは大丈夫かなぁ?

完全に風評被害ですが、マツダやBMWをはじめクリーンディーゼルを商品として扱っている自動車メーカーすべてが怪しい目で見られますよね。

偽装はどの世界にもある

2013年10月、リッツ・カールトン大阪もパンやエビで食材偽装をしていました。

当時、宿泊業界では激震でしたね。

「まさか…ってかリッツ・カールトンで食材偽装ってヤバくね?」

あくまで「偽装ではなく、誤表示」と主張していましたが、それはかなり無理がありますよ。

私もニュースが報道されてから会社へ出勤すると早速、掲載表記に過度な表現や演出は無いかをチェックしました。

それでも当時は相当炎上したにも関わらず、今となっては何事も無かったかのようになってますよね。

まぁそんなものです。

時間が経てば人は忘れ気にしなくなる。

本当にそれでいいのかなぁ…って思いますが現状そうなっちゃってますよね。