もっとCX-5が好きになる2冊のマツダ本を見つけてしまった

最近、2冊の本を読みました!

どんだけマツダの車が好きなんだよって思われるかもしれませんが、ちょうど私の今務めている会社ではリブランディングのプロジェクトが進んでいたので、これはちょうど良いと思い趣味と実益を兼ねて勉強してみました。(ネタバレは無しです)

まさか、自分のブログで書籍を紹介する日が来るとは思いませんでしたが、期待以上にとても面白い内容だったので広めたいと思い記事を書いています。

マツダのブランディング戦略と魂動デザイン

ざっくり言うと次のことについて書かれている2冊です。

■マツダ(日本の自動車メーカー)がマスブランディング化している中で、欧州有名メーカーを追い越すには、プレミアムブランド化へシフトしないといけないというお話(マツダがBMWを超える日

■魂動デザインの誕生秘話とマツダの従業員間でのブランディング確立への心理と行動の変化を内部のデザイナーの目線から書き綴ったお話(デザインが日本を変える 日本人の美意識を取り戻す

私がわざわざ租借して言い換えなくても、表紙の見出しをみればマツダファンならすぐに飛びついちゃうキーワードがてんこ盛りですよね。私もすぐに飛びついてしまった人間の1人です。

今回私は仕事上、「どのようにすれば自分の会社や仕事に誇りや自信を持ってもらえるのか」「どのようにして従業員へのブランディングを確立して伝播させていたくのか」というどちらかと言うとインナーブランディング(従業員向けのブランディング)の確立を課題に感じていたので、どちらの本も自分の会社にどう当てはめて前進できるかがとても大切だと感じていました。

特に気になったのが、BMWのブランディングへのこだわりと代理店への強いブランディングメッセージの発信、マツダが2012年の初代CX-5で築き上げた魂動コンセプトと商品開発をデザイナーからモノづくりを実際に行う職人さんまでがどのように意思統一してマツダブランドを成長させていくのか、自分達が作り出してるモノへのこだわりなど組織論的な側面が非常に気になり、引き込まれるように読みいってしまいました。

マツダのモノ作りに対する姿勢や考え方を深く知ることができて非常に満足なコンテンツでした。ファンミーティングに参加したりするときっとこんな感覚になるんだろなぁって思える本です。

どちらもページ数が200ページ程度ですので、車が好きな方・マツダ車が好きな方は言葉も難しくないのでサクサク読んでしまうと思います。価格も1冊1,000円以下なのでお得感が結構あります。

この本を読んで、また少しCX-5のことが好きになりました。

それでは、また!