DrivemanGP-1をドラレコに選んだ理由はコレ【機種選定編】

突然に人は予算20,000円~25,000円の範囲でドライブレコーダーを選べと言われたら何を選ぶのか。

というわけで、今回はドライブレコーダーを選定してみました。

個人的にはどちらかというとドラレコを使って…というよりは取付をDIYするのが楽しみなのですが、せっかく選ぶ訳ですから”何を基準に選ぶのか”に重きをおいて失敗しない機種選定の仕方を紹介します。

この記事が誰かの何かに参考になれば幸いです。

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乱立・飽和状態のドラレコ市場

それまで全くと言っていいほどドラレコには関心がなかったので今回ゼロから色々なメーカーの色々な機種を物色してみましたがとにかく種類が多すぎる!価格帯も安いものは驚きの3,000円からなんてものもありますし、上はどこまででもあります。

これはもうどれがいいとかそういうレベルではなく単純に種類が多くて選びきれないです。それだけドラレコ市場が成熟しているということなのでしょう。

機能面でも向上には限界が見え、低価格競争機種と高単価上位機種の二極化が進んでいる印象を受けました。これはドラレコに限った話ではないんですけどね。最近のマーケットというか家電商品やOA機器の販売後の販売路線は概ねこのような流れになることが多いです。

個人的な感覚ではおそらく現在のドラレコ市場の購入価格のボリュームゾーンは、価格.comや口コミ件数などから10,000円~15,000円あたりではないだろうかと思います。

価格面からみる2万円以上のドラレコの立ち位置とは

先に述べた平均単価が10,000円~15,000円あたりのドラレコ市場から見れば、20,000円を超える機種はいわゆる上位機種に相当し、明確な目的や意図を持っているユーザーに好まれるでしょう。

一方、購入層のボリュームが10,000円~15,000円にあるということは、”ユーザーが求めるクオリティはこの価格帯で十分に充足している”ということに他なりません。

技術革新により低価格で高機能な商品がリリースされ、結果としてここで安定しているということです。また、ユーザーがドラレコに15,000円以上の対価を払うには値しないと判断してるとも言えます。

そもそも、ドラレコ自体”あれば便利だが、必須ではない”という立ち位置であることを認識する必要があると思います。

これら上位機種とそれ以外の機種では何が違うのか。全てではありませんが簡単にまとめると下記の機能の有無が大きく異なる点です。

■画質

純粋に上位機種になればなるほど高画質になります。HDR・WDRなどの逆光補正機能なども充実していて高画質かつ滑らかに撮影できるようになります。

■駐車監視録画

走行中のみならず駐車中も録画を行います。中にはバッテリーも内蔵している機種もあります。

■安全運転支援機能

速度警告:走行道路の速度標識を識別し、速度超過を教えてくれます。

出発遅延警告:信号待ちでの自車の出遅れを警告してくれます。

車線逸脱警告:車線のはみだしを警告してくれます。

前方衝突警告:前の車にぶつかりそうになると警告してくれます。

■その他

GPS測位機能やwi-fi連携機能、カーナビ連携機能などもあります。

お分かりになると思いますが、本来のドラレコの趣旨からすれば上記の上2つ(画質と駐車監視録画)以外は本当に余剰機能です。

もはや各メーカーが価格を上げるためだけに付帯機能を付加して単価を保ってるようにしかみません。

2万円以上なら逆に迷わない

今回、切り口に価格の言葉が多いのは私自身の今回のドラレコ調達には訳があって潤沢な予算があったからというだけです。自分のおこずかいで買うなら売れ筋の中位モデルを買っていたと思います。

いや、そもそもドラレコ自体にそこまで必要性は感じていなかったというのが正直なところでしょう(あれば便利くらいでしたねホント)

さて、そうは言っても求める動機は人それぞれですから記事は客観的に書きます。

逆に2万円以上という縛りが効いてくると、これだけ無数にあるドラレコ市場も随分とスッキリ見えてくることがわかりました。

ポイントは ”ドラレコのどの性能を最重要視するか” という一言に尽きます。

数多くの機種をさみだれに紹介してもこの記事を読んでくれている方にメリットはありません。現にそのような機種比較の情報はネット上に溢れているからです。

ここでは、画質と駐車監視の2つの観点に絞って3機種だけを紹介します。

画質重視の場合

2016年6月発売のパパゴのGosafe520です。

「2560×1080」のスーパーワイドに対応してる画質特化のハイエンド機種になります。画質競合は、ケンウッド「DRV-610」とHP「f530g」になりますがそれらよりも頭一つ抜きに出ているのがこのGosafe520です。

録画した動画から読み取れる文字の識別精度や夜間での撮影能力はピカイチです。

そして何よりも驚くのが、その価格です。

↓こちらから最新価格を確認してみて下さい。

何を基準で選ぶかが大切と申しましたが、私は”画質はある一定以上あれば、それ以上は大差がない”と考える人なので「2304×1296」の画質でも十分ハイエンドであると判断しました。

それよりも、このGP-1の駐車録画機能が以下のポイントで他機種を圧倒していると思い購入しました。

■駐車監視録画時間が長い

GP-1はエンジンを切っても自動で駐車監視モードに突入し常時録画し続けます。他社はせいぜい内蔵バッテリーの30分程度が限界。中には手動で駐車監視モードにしなければならい機種もちらほらあります。それに対してGP-1は、車のバッテリーを利用し長時間録画を実現します。

加えて駐車監視モード時のフレームレートを0.5fps/1fps/7.5fps/10fpsの4段階設定が可能(fpsが低いとコマ送りのようにカクカクが増えるイメージです)駐車中録画時間も1時間~24時間まで設定可能と本当に細かくコンディションに合わせて設定ができます。

結果、64GBのSDカードでハイビジョン7.5fpsの場合に61時間(2.5日間)も録画可能です。(設定の組合せによっては20日間も取り続けることが可能です)

私も実際に試してみましたが7.5fpsでも十分に実用範囲であることに安心しました。

■バッテリー上がりにも対応

駐車中も常時録画と言うとバッテリーが上がってしまわないか心配になるところですが、GP-1では付属の電圧監視型電源で、バッテリーが約11.8Vより低下すると自動的に電源を切断してくれる特殊な電源を使用します。

この2点が多機種よりもダントツにGP-1が優れていて(むしろ現時点ではオンリーワン)、私がこの機種を選定した理由です。

駐車監視に重きを置きたいユーザーは絶対にDrivman GP-1を買うべきです。

■充実のセット内容

GP-1は3種類のセットラインナップがあり、必要に応じて選ぶことができます。それぞれセット内容の変わる部分に色をつけてまとめました。

GP-1F(フルセット):

GP1本体、可変ブラケット、電源ケーブル(DCDC4)、8GBSDカード、

ACアダプタ+専用ケーブル、ミニHDMIケーブル

GP-1STD(スタンダードセット):

GP1本体、可変ブラケット、電源ケーブル(DCDC4)、8GBSDカード

S-GP-1(シンプルセット):

GP1本体、可変ブラケット、電源ケーブル(DCDC4)

シンプルセットでもフルセットでも本体性能自体は変わりません。付属品がつくだけですので、用途に合わせて購入するのが良いでしょう。


この中で一番オススメなのはシンプルセットに64GBのSDカードを別買いです…と思ったのですが実はスタンダードセットの方が楽天市場では安かったという謎の現象が起きています。そして更に全セット総じて若干amazonの方が安いです。

しっかりと価格の比較は行った方が損しないようです。

SDカードは最大の64GBを採用

正直8GBでは、GP-1と言えど録画時間が短くて本来の旨みを活かせないと思います。

個人的には64GBのSDカードを強く推奨します。

64GBも比較的安くはなってきているものの、なかなか値段が落ちてきませんね。

いざ、取り付け開始!

ドラレコの取り付けなどもちろんはじめてなので色々と苦戦しましたがなんとか最後までたどり着きました。

その様子を次回はお伝えしたいと思います。

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writer by @lalamyuuu

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